日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第52回研究発表大会
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Web用案内図デザインの研究
利用者とデザイナー間の相互運用性を図るWeb用案内図デザインシステム
*森  優子山島 一浩
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p. 110

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抄録
これまでに山島らは、Web上で地図情報と連携する案内図に、誘導情報を投稿登録可能な誘導案内情報の追加機能、主観的な情報をWebシステム側の知識処理機能で情報の疎結合を行いながら利用者に有用な情報として統合させる知識処理支援機能を持たせたシステムを開発について考察してきた。このシステムは、提供する側の誘導意図を優先しながらも、利用者の案内情報を付加を許すものである。ここではインタラクションを含む誘導情報のメタデータが機能しており、分散した案内情報を疎結合で結ばれ、利用者にとって有益な情報提供が行える案内図配信システムである。本研究ではこのシステムに、デザイナーが提示する「案内図テンプレート選択機能」を持つデザイン支援機能を加えた。複数のデザイナーがデザインを提供することで、案内図の利便性を向上させ、魅力に富んだ案内図デザインシステムの構築を行った。
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© 2005 日本デザイン学会
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