日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第52回研究発表大会
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活版印刷による「韓佛字典」の刊行とタイポグラフィ
*劉 賢国石川 重遠
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p. 148

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抄録
本研究は,19世紀末にパリ外国宣教会の宣教師らによる布教に伴い、キリスト教教理書の韓国語翻訳の過程で「韓佛字典」が必要となり、その刊行とタイポグラフィについての考察である。字典編纂の過程では韓国語及びその文字の価値が再認識され、そして韓国語教育やその文字の普及が推進されたことが分かった。特に、「韓佛字典」編纂の経緯と横浜での活版印刷によるその刊行についての意義について触れ、次ぎに韓国語のタイポグラフィの重要な特徴を取り上げ,最後に本研究の成果についてまとめた。
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© 2005 日本デザイン学会
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