主催: 日本デザイン学会
筑波大学大学院
筑波大学
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人は無意識的にさまざまな行動を行っている。例えば貧乏ゆすりやペン回し、足を組んだりリズムに乗ったりとその種類は多岐に亘るが、その行動の一つ一つには何らかの必然性がありそうである。本研究はこのような無意識的行動=Unconscious gestureと心理との関係を明らかにし、体系化することを目的とする。体系化の方法として、UGの抽出と分類を行うワークショップを行い、体系化を試みた。
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