主催: 日本デザイン学会
著者所属:札幌市立大学 デザイン学部
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情報化社会の中,製造業の弱体な札幌地域では,デザインを学ぶ学生たちの製品造形への理解が表層的になる傾向が見られる.製品造形の普遍性を理解させるために,体験的に独自の工夫を加えた補助教材を作成して教育の効果を高めた.パネルで展示する.
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