主催: 日本デザイン学会
神奈川県立藤沢工科高等学校
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「金網看板」とは方形の木枠に金網を張り、金網の中央に木を切抜いた文字を付着 した独特な形式の看板である。大正期から昭和初期にかけて都市部を中心として 店舗の庇の上に掲げられたが、現在見かける数は少なくなった。 本稿では「金網看板」の意匠的特質について考察する。
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