日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第59回研究発表大会
セッションID: 6-14
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ロゴデザインにおけるエコマテリアルの質感に関する研究
Paskevicius Algirdas小野 健太蘆澤 雄亮渡邉 誠
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抄録
ロゴをデザインする場合、色や形をはじめとし、様々な要素に配慮する必要がある。これまでロゴデザインに関する研究では色や形に関する研究は多々行われてきたが、素材の質感に関する研究はあまり行われていない。だが、素材もイメージを左右する大きな要素であり、研究の必要性はあると考えられる。そこで本研究ではロゴの一要素としてエコマテリアルの質感に着目し、素材の質感をロゴデザインの要素として用いる場合の指針を導き出すことを目的とした。本研究では日本の自動車会社6社のロゴをサンプルとして用い、それらに6つの素材を組み合わせ印象評価を行うことにより、ロゴデザインにおける最適な素材を導き出した。その結果、葉、木、竹がエコイメージを表現する素材として最も適したエコマテリアルであることが明らかとなった。
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© 2012 日本デザイン学会
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