主催: 日本デザイン学会
筑波大学人間総合科学研究科博士前期課程
筑波大学人間総合科学研究科博士後期課程
筑波大学
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本研究の目的は、安全で快適な交通システムを構築することである。筑波大学を事例にとした実験的取り組みのプロセスを報告する。主にキャンパスにおいて学生が自転車で走行する際、事故が起こりやすいペデストリアンウェイではなく、車道を走るよう誘導することを目指した。そのため、キャンパス内道路4km中260mに、路面には”けやき通り”にちなんだけやきの樹木と葉のパターンを描画した。25mごとに自転車のピクト及び矢印を配置した。
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