日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第59回研究発表大会
セッションID: 11-48
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非対面非同期コミュニケーションにおける通知の有効性の研究
分散型コミュニティにおける議論の支援(1)
阿部 卓弥両角 清隆諏訪 悠紀
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抄録
本研究の目的は、最新情報を知ることができることの非対面非同期議論への有効性を明らかにすることである。 実際に通知のためのアプリケーションを開発した。 このアプリケーションは先行研究で開発された“Diverge”と一緒に使う。 検証を行った結果、次のことが分かった。 1).非対面非同期議論において、通知機能は、議論のメンバーにとって非常に有効であり、必要である。 2)しかし、継続して使用するためには、いくつかの機能が足りていないことが分かった。投稿者名を表示すること、状態の変化を通知すること、Divergeの投稿との情報の関連付けをすることなどである。
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© 2012 日本デザイン学会
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