日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第59回研究発表大会
セッションID: 11-83
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曲げ木を用いた照明器具のデザイン提案
曲げ木を活用したデザインの可能性
小川 峻右山崎 和彦
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抄録
題材にした研究テーマは「曲げ木を用いた照明器具のデザイン」というものである。曲げ木の特性を活かして、曲げ木独特の世界観を表現する照明を提案する。この研究テーマでは伝統工芸技術である曲げ木を活用するということで、曲げ木の技術の有効性を考え照明器具への組み合わせを行う。近年、日本の伝統工芸産業は衰退の危機を抱えており、曲げ木の技術もその一つである。曲げ木の技術は機能、外見ともに優れており、様々な製品への応用が期待できると考えた。このことから対象物を照明とし、曲げ木を用いた照明器具を提案したいと思ったのが動機である。身近に伝統工芸品に触れ合う機会が減った私たちの生活に、改めてそれを取り入れるためにどのような配慮が必要か調査を行い研究を進めた。
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© 2012 日本デザイン学会
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