主催: 日本デザイン学会
東北工業大学 大学院
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本研究の目的は、心の復興を目指すためのデザインの研究を行う。日本は、災害が起きるたびに仮設住宅の問題が浮かぶのに改善しようとしないことに疑問を感じた。今回の研究において、居住者の意見をもとに計画を進めた結果、居住者は前向きでもっと仮設住宅内でのコミュニケーションを取りたいことが分かった。このことから、配置計画の見直しとコミュニケーションの取りやすい住戸の提案を行う。
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