抄録
本来デザインを学ぶ事とはデザインの基礎的な知識、デザイン史、造形の基礎を経て、応用制作が考えられる。しかしこれらの全てを習得してもあくまでもデザインリテラシーの理解であり、実制作として発表、そして経験できる環境が必要となる。そこで学外でより実践的な環境で研究できる方法として産学連携を通じた取り組みで、体験学習や地域貢献を学生、企業、施設利用者と一体となって進めるコミュニケーション向上の一つとして明らかにする。本研究は兵庫県伊丹市にあるイオンモール伊丹昆陽で2011年から実施しているペットボトルを題材とした環境問題への取り組みを広げることを含めた作品を通じたコミュニケーション方法の研究である。