日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第60回研究発表大会
セッションID: 7B-04
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彫刻家小倉右一郎の「彩色レリーフ」作品に関する史的考察
-箱根富士屋ホテル所蔵の作品を中心として-
立部 紀夫
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抄録
小倉右一郎(1881-1962)は香川県の出身で、明治・大正・昭和期にかけて活躍した彫刻家である。ブロンズ像を得意とし、多くの傑作を残した日本彫塑界の重鎮であった。ところで、箱根・富士屋ホテルには昭和10年(1935)に彼が完成した「彩色レリーフ」の作品が4点所蔵されているが、この作品はほとんど知られていない。本稿はその「彩色レリーフ」作品についての考察である。
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© 2013 日本デザイン学会
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