日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第60回研究発表大会
セッションID: 2C-01
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3段階のUXを考慮したプロダクトデザインの研究
藤松 裕士山崎 和彦
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抄録
私たちがユーザー体験(以下 UX)からデザインを発想する時、対象となるUXから直接発想するのではなく、そのUXから無意識の内にの中からいくつかの種類の要素を抽出し、その要素から発想してるのではないかと考えた。 予備調査の結果からその要素の種類に、一連の行動の1つの動作から発想する操作的UX、使い始めてから使い終わるま での一連の行動から発想する行動的UX、ユーザーの行動から読み取ったユーザーの目的や要求から発想する 意味的UXの3種類があると仮定した。 本研究の最終目標は2つある。1つ目は、それら3段階のUXを考慮して同じプロダクトについて発想した時に、発想されたそれぞれのプロダクトと発想の過程にどのような差が出るかを調査すること。2つ目は、それらの結果を用いて3段階のUXからの発想結果の傾向をそれぞれ明確にし、UXを用いた強制連想法として一般化することである。
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© 2013 日本デザイン学会
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