日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第60回研究発表大会
セッションID: 1A-04
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気配を察知させる“タンジブル・ドア”の研究
ユニバーサルデザイン扉
長山 信一
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抄録
生活環境の改善に対する強い要望は、高齢者の永住する家にある。この傾向は、要介護の高齢者において特に強い。従って、垂直ブラインドタイプのドア:“タンジブル・ドア”“の開発は、扉を照明しインテリア性を高めたり、利用者の気配をコントロールして感じさせたり、車椅子利用者にとって使い易い扉となる。更にまた、伝統的な生活環境を壊すことなく、扉を更新することができる。社会的弱者が生きることができる社会の実現に貢献し、人間の尊厳の印となる。
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© 2013 日本デザイン学会
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