抄録
この研究は、ドラッグストアでの医薬品判別が難しいという問題を解決することを目的とする。医薬品の判別を容易にするために、パッケージを改善する。そのために、16種類の医薬品に対し"色"と"マーク"を作成する。まず始めに、医薬品に対する色別評価を行う。方法としては、24色の中から、一つの医薬品に対して、一色ずつ選ぶ方法で行う。その次に、医薬品に対するマークを決定するために、言葉とイラストによるイメージ評価も行う。この実験からマークを決定し、医薬品を判別する要素を作成する。色別評価では、近似色がなくばらつきのある結果になった。イメージ評価では、言葉とイラストの内容に関連性のある結果になった。