日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第62回研究発表大会
セッションID: B8-02
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サービスにおける感動の演出方法
サービスデザインにおける期待と感動ー2
羽渕 琢哉湯浅 基古屋 繁
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抄録
顧客満足のさらに上,顧客感動も得るためには,感動そのものをまずは把握する必要がある。そこで本研究では,顧客感動に焦点を当て,感動が作り出されるプロセスを把握し,感動の構造を体系的に明らかにする。そこから感動につながる製品やサービスのデザインにつなげるものである。 質問表のキーワードを抽出し,感動を分類していくと,大きく2つ,①外部刺激,②内部要因,によって感動が引き起こされ,③表出によって身体反応が生じる3つのプロセスが存在すると考えられる。 数量化理論Ⅲ類とクラスター分析によって,大きく4つのパターンに分かれ,より細かく具体的に感動を7つのグループに分類した。 感動にまつわるサービス提案として,仕送りを相互的に行うサービスを提案する。
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© 2015 日本デザイン学会
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