日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第62回研究発表大会
セッションID: B9-03
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日本と韓国の炊飯器デザインに関する研究
伊豆 裕一
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抄録
1955 年、東京芝浦電気(現株式会社東芝)より発売された自動式電気釜ER-5(以下:ER-5)は、米と水を入れてスイッチを入れればおいしいご飯が炊けるという、今ではごく当たり前となったことを実現した商品であった。日本国内で急速に普及率を伸ばした炊飯器は、その後、世界各国に輸出され、米食を身近なものとしてきた本研究では、日本における炊飯器のデザインの変遷から、この商品と技術や住環境との関係について述べる。さらに、同じく米を主食とする韓国との比較を行うことで、地域の食文化との関係を考察する。
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© 2015 日本デザイン学会
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