主催: 日本デザイン学会
東京工科大学大学院
東京工科大学
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本研究は、音楽と映像を融合させた効果的な表現手法の提案を目的としている。 ビジュアライザ、検証作品、演出を強調した作品、を比較して効果的な映像を見つけることを目的にする。 検証作品とビジュアライザとの比較で検証を行った。また、演出を強調した作品は検証作品との比較も行った。 結果、音をキャラクター化することで対応関係を感じれると分かった。 また、音は演出を強調することで分かりやすくなると確認した。
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