日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第63回研究発表大会
セッションID: PC-24
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地域資源としての「棚田」保存活動に関する研究
― 上田市殿城地区「稲倉の棚田」保存会を中心に ―
高橋 真央中西 織恵禹 在勇
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抄録
上田市所在で「日本の棚田百選」にも選定された景勝地でもある。稲倉の棚田は、江戸時代から明治時代にかけて作られたものと言われている。 土手は石と土との巧みな調和により造られ、稲倉川を挟んだ両側の約2.5kmに渡って棚田が広がっている。 本研究では、「稲倉棚田保全委員会」を中心に、農村地域の過疎化や棚田耕作放棄地の拡大などに伴い,農村景観を象徴する棚田景観の保全は大きな課題として社会的関心が高まっていることから、「稲倉棚田保全委員会」の活動や住民による地域振興・観光振興のあり方について検討を行った。
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© 2016 日本デザイン学会
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