日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会
セッションID: B6-03
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シニア向け携行型歩行動作・動線追跡システムのデザイン
*後藤 泰徳
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抄録
後期高齢者人口の増加に伴い、「ロコモティブシンドローム」が注目されるようになっている。ロコモティブシンドロームは筋骨格系の障害により移動が制限される状態を意味し、長期間のケアを必要とする。歩行障害が増えると、日常生活動作能力(ADL:Activities of Daily Livingの低下につながる。このような状況においては、その対策を講じるために高齢者の歩行動作の記録・収集することが重要になってくる。しかしながら、現状では動作測定は研究室にておいて行われており、高齢者はそこに出向けないので、実際に歩行動作データを記録・収集することは難しい。そこで、携行型の高齢者歩行追跡システムのデザイン研究を進めている。
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© 2018 日本デザイン学会
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