日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会
セッションID: D7-03
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デザインにおけるプログラミング初学者の躓き
ー デザインのためのプロトタイピング(1)ー
*両角 清隆長崎 智宏
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抄録
目的・目標をもってアプリケーションやサービスのデザインを行い、プロトタイピングをして検証かアイデアのブラシュアップをしたいと考えるデザイン系の学生にとって、稼働するモデルを制作するためのプログラミングの学びには課題が多い。実際にプログラミングを伴う卒業制作を行った7名の学生にインタビューを行った。その結果、うまく開発を進められた学生とうまく進められなかった学生の行動を比較したところ、一つの課題解決のサイクルの期間が異なっていた。

開発方法として『機能を決める-サンプルコードを探す-改造して理想に近づける』というサイクルを短く一定の期間で行う「Small Circular Process」が有効ではないかという仮説が得られた。
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© 2018 日本デザイン学会
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