主催: 日本デザイン学会
芝浦工業大学
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製品の感性価値が顧客の購買行動に及ぼす影響は大きく、多くの企業はユーザーの感性に訴える魅力的な新製品を作るため、既存製品を用いた感性評価を実施している。しかし、こうした評価の場において、10代・20代の若者の感性言語表現力は乏しい。そこで本研究では、若者における感性評価の精度を高めることを目的とした。研究の結果、感性語彙力を増やすための新しい指標を提案することができ、今後の感性評価の精度向上に貢献できると考える。
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