日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会
セッションID: PA-31
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タケ材の特性を活かした収納家具の開発
室内防災に寄与するインテリアアイテムの提案
*妹尾 涼白石 照美阿部 眞理
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抄録
タケは成長が早く、持続可能な天然資源として注目されるとともに、優れた力学的性質を有する材料である。本報では、タケのこのような特性を活かし、地震の際に倒れにくく、人的被害を少なくするための収納家具を提案する。竹集成材の挽き板を主材として用いた中空構造の棚のデザイン案について、感覚的な評価と構造解析のシミュレーションを行った。その結果、視覚特性や構造的合理性がある程度確認でき、竹の特徴を活かした中空構造の家具デザインの可能性が示された。
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© 2018 日本デザイン学会
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