主催: 日本デザイン学会
日本電子専門学校
横須賀デザイン研究室
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ネットワークに接続されたデジタル機器および家電製品であるIoTは問題解決のために現在注目されている。製品開発では、設計の初期段階で開発者、設計者およびユーザーがそれぞれのアイデアを検討することが望ましい。IoTをテーマにした教育プログラムにより、手法として共創が注目された。今回参加した4学科の学生は、触知によるアイデア発想法を用いてIoT製品を共創した。次のステップとして、この教育プログラムをユーザーと密接に寄り添った開発教育プログラムとして検討した。
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