日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会
セッションID: PB-27
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愛の形:人を愛する気持ちを表現する体験型作品
*梶谷 文雄清水 泰博須永 剛司
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抄録
体験型の作品「forms of love」を美術館に展示して来場者が体験する作品について述べる。人を「愛する」ことは普遍的であるがそのイメージはさまざまなはずだ。しかし一般的に「ハート型」や「ドキドキや可愛い」「赤やピンク色」などが想像されるように、「愛」のイメージは固定的だと言える。しかし、人によって好きになる相手が異なるように、人を愛する時に、いつもドキドキするだけでなく、落ち込むことや、明るく楽しくなることもある。さまざまな感情からなる「愛する気持ち」を、人々が自分で表現してみる場をデザインした。手に持てるサイズの木製のオブジェを制作し、体験者がオブジェを組み合わせ立体造形し、自分の気持ちを表現する作品である。愛する気持ちが表現された造形物で、多様なそのイメージを見比べられる活動をそこに創りだした。
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© 2018 日本デザイン学会
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