日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会
セッションID: PB-26
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エージェント群を用いた津波避難行動シミュレーションシステム
逗子市中心市街地を対象地区として
*川合 康央吉田 周生海津 ゆりえ池田 岳史益岡 了
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抄録
本研究は、ゲームエンジンとオープンデータを用いた津波避難行動シミュレーションシステムを開発し、逗子市の津波避難行動を評価するものである。 傾斜平面を挿入して簡易に津波を表現することによって、システムの動作を軽量化するとともに、大規模エージェントとして、自律的に最も近い津波避難ビルや避難場所を探し出し、設定された速度で移動する避難者を作成した。 シミュレーションの結果、津波高さ10mでも人口の10%以上を占める大きな被害を被ることが明らかになった。 特に、歩行速度が遅い高齢者には多くの被災が見られた。
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© 2018 日本デザイン学会
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