主催: 日本デザイン学会
九州産業大学大学院 芸術研究科
九州産業大学 芸術学部
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ワークショップは、実施する文化芸術機関が増えるなど社会・教育面における重要性は高まっている。反面、分野を横断して共通する方法や手順などの枠組みが見い出しにくいという指摘もあり、分野を横断したワークショップの枠組みを明確にすることは、これからの課題である。本研究では、筆者が実施したワークショップから、ワークショップの方法や手順を考える枠組みを検討することを目的としている。
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