主催: 日本デザイン学会
武蔵野美術大学 大学院 造形工研究科
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日本における産業インフラと働き方の実態との間のギャップによって様々なひずみが生まれている。その結果、自組織や自社で変革を起こそうとする社会人は限られている。こうした認識のもと、「先見の明」のある人財を、自組織(自社)や社会にとって意味のある変革を自律的に行う人と定義する。面接調査と分析に基づき、先見のある人財が生まれるプロセスとメカニズムを提案する。
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