主催: 日本デザイン学会
宝塚大学東京メディア芸術学部
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本研究は「ご当地萌えキャラ」のデザインについて調査と分析を行う.地方そのものが主体となってキャラクターを創作し,地域振興に繋げようという活動が活発になっている.本研究の目的は主に創出プロセスの中でも特にキャラクターデザインに焦点を当て,地域振興において有用なデザイン手法を明らかにすること、ご当地萌えキャラの活動をアーカイブすることである. ここでは2019年3月2日〜4月21日まで宮城県白石市で行われた「第10回東北ずん子スタンプラリー」の事例について報告する.
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