主催: 日本デザイン学会
千葉大学大学院融合理工学府創成工学専攻
千葉大学 工学部
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触図同士の区別と物語の理解を容易にするために、実物を用いた触る絵本が本研究の提案である。絵本作製に用いた実物素材は視覚障害のある子ども達が新しい物について掴む、持ち上げる等の動作を通して理解していくことを考慮し、物を学ぶ時と同様の動作が誘発できるよう厚みと重さに着目がなされている。視覚障害者達がそれを評価したところ、厚みや重さはそれらがない時と比べ形や構造の理解の助けとなり、また触図の区別に役立つことが分かった。最終的に触る絵本の表現性の向上と触図の区別及び物語の理解の補助が提案できた。
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