長野県上田市は少量でも様々な農産物がとれる。それは市の特殊な地形や気候がもたらしたものである。近年、市は農産物を紹介するためにイベントを県内外で開催している。購入者とのコミュニケーションから農産物の背景や魅力(ストーリー)の重要性がわかった。また、市は日本酒の開発もサポートしている。市内には5つの蔵元があり、市内で栽培された酒米「山恵錦」を用いて、それぞれに日本酒を醸造したのである。それは同じ酒米からできているにもかかわらず、それぞれの風味があった。上田市はブランディングとしてその日本酒を全国にアピールする予定である。