主催: 日本デザイン学会
芝浦工業大学
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日本にはただ通過するだけの歩行空間として活用されている広場が多い。なぜ広場が活用されないのかを考えたとき、多くの人に対して休憩場所としてそぐわず、現代のライフスタイルに合っていないのではないかと考えた。よって、本研究では、広場のあり方の変化とライフスタイルの変化に着目し、ライフスタイルの変化にシンクロし、活用されるための広場の提案を行った。
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