日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第69回研究発表大会
セッションID: 8D-04
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個人のものづくり、DIYの歴史と未来
MAKERムーブメントの衰退とポストMAKERムーブメントの可能性
*黒沢 征佑喜長谷川 敦士
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抄録

人はものをつくる。なにかを自分でつくりだし、できたものを使い(眺める、食べる、飲む)、それを人に見せる(ふるまう、シェアする、自慢する)。これら一連の活動には、他には替えがたい楽しさ、価値があるようだ。

生存のための活動とは別の、趣味としての個人のものづくり、DIYの歴史を振り返り、直近のMAKERムーブメントの衰退から個人のものづくりと従来型ビジネスの組み合わせの限界を、課題とともに論じる。その上で、DIYとクリエイティビティに関する議論、サービスドミナントロジックの組み合わせによるビジネスの可能性を示したい。

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