日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第70回研究発表大会
セッションID: PA-23
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弾性スギ圧縮木材と広葉樹材による側板を持つ転倒リスク軽減家具の開発
*中嶋 観司篠崎 宏樹阿部 眞理白石 照美森岡 大輔
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キーワード: Compressed wood, Furniture, Earthquake
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抄録

先行研究の課題は、弾性スギ圧縮木材による家具部品の強度向上と、収納力を向上させることであった。本研究では、弾性スギ圧縮木材に広葉樹材を組み合わせて強度を向上させ、面状の材料をつくり、収納家具の両側板に用いた。その結果、収納力を向上させることができた。また、広葉樹を用いた収納部分を下段、広葉樹と弾性スギ圧縮木材による面状材料を用いた収納部分を上段に重ね、収納家具を制作した結果、転倒リスクを軽減することがわかった。

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