日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第70回研究発表大会
セッションID: PB-19
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モーションセンサによる視覚障害者向け下り段差検知システムの検知
*松本 俊亮, 出本 悠太郎, 小倉 尚悟, 田中 みなみ
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抄録

人口増加や高齢化といった社会環境の変化により視覚障害者数は増加傾向にある.視覚障害者の多くは,歩行の際に白杖や盲導犬を頼りに周囲の情報を得る.白杖の場合,歩行者の進行方向の手前1m前後を粗くしか検知できない.そのため,まれに下り段差を事前に回避できず,転倒事故を引き起こす.本研究は,2021年に豊田が開発した赤外線センサによる下り段差検知システムを改良し,角度による補正とモーションセンサを加えることで,精度をあげるとともに,検知できる段差を小さくすることに成功した.

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© 2023 日本デザイン学会
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