日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: C9-03
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テラヘルツ波で識別しやすいプラスチック容器のデザイン
*吉原 寿仁也田邉 匡生繁里 光宏
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抄録

ゴミ資源の分別は身近にできるリサイクル取り組みの一つであるが、お弁当容器は蓋や容器、外装フィルムなど様々な要素で構成されているため素材によって分別方法が異なる。昨今PET素材の価値が増加している中、惣菜容器にもPET素材は利用されているがリサイクルの点では最適な方法が確立されておらず大半が廃棄されている。近年技術進歩によって多種多様なリサイクル方法があるが本研究ではテラヘルツ波を利用した分別が行いやすいプラスチック容器の形状について考える。様々な容器にテラヘルツ波を照射し識別率の結果を元に形状を検討した後、テラヘルツ波で識別が行いやすい容器の形状提案を行う。

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