日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: D8-01
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郷土資料館の伝統的家屋を活かしたMRガイドコンテンツ
*徳田 晴己出原 立子
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抄録

野々市市郷土資料館は、古い伝統的家屋がそのまま資料館の施設となっており、施設を通して地域の建造物の特徴や歴史・文化を紹介する役割を担っている。建造物の保存・公開が重要視されているが、当時の暮らしや生活のシーンなどは感じること難しい。そこで本研究では、実空間に仮想イメージを融合して見ることができるMR(Mixed Reality)技術を活用することで、当時の建物の中で暮らしの様子を感じられる体験や家屋の特徴や地域の歴史・文化などを知ることができるガイドコンテンツ開発を目指している。本稿では、MR技術を活用したガイドコンテンツをデザインのための知見を得るために、野々市市資料館を題材にしたMRガイドコンテンツのプロトタイプを作成し現地にて予備検証を行い、その結果を報告する。

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