主催: 日本デザイン学会
会議名: 日本デザイン学会第71回研究発表大会
回次: 71
開催地: 九州産業大学
開催日: 2024/06/21 - 2024/06/23
情報社会の到来にともない、カメラから動作や感情などの情報を読み取る技術は高まりをみせている。この中にあって、特に教育現場を中心に集中度を測定するニーズが高まるであろうことが推測される。集中度測定においては、fMRIやEEGなどによる血流変化に起因する事象の測定や、拍動、瞬目などの測定などによって、これを同定する試みが行われているが、手法として確立されたものはまだ存在しない。本研究では、オンライン学習時の集中度測定を念頭に、fNIRSで計測した血流状態変化とカメラ測定による挙動変化の比較、および被験者の主観との比較から、集中時の挙動変化について法則性が見出だせる否かの試行を行った。結果として、法則性を見出すには難しいであろうと結論付けた。