日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: A5-06
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妖怪文化を知恵として活用した職場の失敗学習を促進するワークショップ開発の研究
企画・開発系の職場に焦点をあてた検証を踏まえて
*栗原 渉長谷川 敦士石川 卓磨
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キーワード: Yokai, Workshop
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抄録

本論文では、失敗学習ができる職場づくりが重要であるとした上で、特に企画・開発系の職場において失敗学習の入り口である「情報収集・知識創出」が進んでいない点に焦点をあて、文献調査をもとに失敗学習における妖怪文化の活用可能性を考察し、妖怪文化を知恵として活用した「失敗の妖怪化ワークショップ」というプログラムを開発し、検証を行なった。結果、5つの価値およびWSの3つの狙いについて可能性を確認し、失敗学習において妖怪のテーマおよび妖怪化のプロセスが有効である可能性がある、という結論に至った。

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