日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: A8-01
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BtoB企業製品のユーザビリティ評価方法の研究 - その2 -
ログの分析に関する試行
*安齋 利典柿山 浩一郎
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抄録

本研究の目的は、操作ログの要素を分析し、その活用方法を検討することである。機器装置が記録する操作ログに新たな視点を加えることで、操作性の向上につながると考えられる。その結果、正しいログと正しくないログを比較する手法として、ログを併記することで共通部分と異なる部分を明確にし、過不足を比較することができた。ログの連続作業を色分けすることで、工程内の順序を可視化することができた。また、正しい操作ログをもとに、理想的なログを導き出すことができた。本研究の成果は、ログ分析の新たなアプローチとして、操作性の向上や新たなビジネスチャンスにつながる可能性がある。

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