日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第72回研究発表大会
セッションID: B3-01
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決済アプリの再利用率と支払いプロセスの可視化に関する研究
*KIM NAYEONG土屋 雅人
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抄録
本研究は、 モバイル決済アプリにおける決済プロセスの段階的な視覚化がユーザーの信頼と再利用率に与える影響を分析することを目的としている。一般に、決済プロセスの「ブラックボックス化」は、操作を簡易化して安心感を与えるべきものであるが、一部の人には逆の心理的な影響を与え、利用促進の障壁になっていると考えられる。本研究では、そのような心理的影響に着目し、決済プロセスの各段階を視覚的にユーザーに提示することで、現行および潜在的ユーザーの不安を軽減し、利用率を向上させる方法を検討した。実験方法として、決済プロセスの各段階が可視化されたアプリのプロトタイプを用いてユーザーテストを実施した。インタビューを通じてユーザーの操作感を含む感想を収集し、数値型アンケート調査のデータ分析を行った。
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