日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第72回研究発表大会
セッションID: A1-04
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主体感の自由エネルギーモデルとデザインへの応用の検討
行為の七段階理論を用いた考察
*谷山 建作柳澤 秀吉
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抄録
主体感は,特に適応的かつ進化する技術において,ユーザの探究を促す上で重要な役割を果たす.本研究では,コンパレータモデルを自由エネルギー原理を用いて不確実性を考慮したモデルに拡張し,予測誤差と不確実性が主体感にどのように影響するかを提案する.さらに,この枠組みをノーマンの行為の七段階理論と関連付けることで,主体感が新しい道具や製品に対するユーザの探究にどのような影響を与えるのかを検討する.この視点は,進化する技術において,好奇心を喚起し,持続的な探究を促すインタラクションの設計に貢献する.
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