滋賀県栗東町立大宝小学校
滋賀大学教育学部
p. 187-188
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身近な環境に直接触れ,親しむことを通して,地域の環境と生活とのかかわりを見直すことは,環境学習にとって大切なことである。大宝小学校では,「中の井川学習」と名付けた環境学習を全教育課程に位置づけた。グランドと校舎の間を流れる中の井川や学校の近くの大宝神社を身近な地域素材として教材化し,全学年にわたって「中の井川学習」を推進してきた。
日本科学教育学会年会講演論文集
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