抄録
コンピュータ通信網の加速的整備により大学間ネットワークや国際的規模のインターネット等で遠隔地間の人的ネットワークが容易に図れるようになった。そこで本研究では、九州地区8大学教育学部の理科並びに理科教育担当の各教師陣の知識・情報の共有化をコンピュータ通信網で図り、統一した学習題材でデベートや学生の学習結果の発表を行いチームティームテーチング的授業で大学間同時授業を模索した。コンピュータ通信網による理科教育学生訓練法を開発し、今後の大学教育における教師教育指導法改善とカリキュラム改革に向けるものである。