抄録
平成9年10月25日と26日、「科学の祭典」が静岡市児童会館で開催された。静岡県では初めてのものであり、科学技術庁の支援と数多くの地元を中心とした団体・企業等の支援を得て、教育委員会・学校・大学の組織的協力のもとに、述べ、2万3千人の参加者が静岡市の駿府公園に集まった。この静岡における「科学の祭典」から得られた多くのデータ、すなわち、運営側からの反省点、参加者からのアンケート、出展者からのアンケート等をもとにした分析と考察がなされた。この出来事は、今後の21世紀の生涯学習社会の1つのモデルとして、大変意義に富んだ出来事であった。