日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
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発表
31-1A2 理系・非理系による理科問題解答変容の違い
松原 静郎中川 隆行
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p. 273-274

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抄録
理数長期追跡研究で実施した2集団での理科学年間共通問題の解答について,理系および非理系に分けて分析を実施した。その結果,理系と非理系では正答率にして1割程度理系の方が高かったが,理系・非理系とも集団1と2の間で正答率の違いはほとんどなかった。その一方,理系でのみ,より低学年で実施した調査において正答であった児童生徒の高学年での正答率より,誤答であった児童生徒の高学年での正答率の方が高い例が1割あることが見出された。
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© 1998 日本科学教育学会
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