日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
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高等学校における横断的・総合的な学習活動の意義と課題
栗岡 誠司
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p. 45-46

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抄録
既存の教科に加えて、もしくは既存の教科を利用して、横断的・総合的な学習活動を必要に応じて、部分的に取り入れ実施していくことは高等学校においても必要である。生徒にとっては、この学習の実施により、単独教科で行う知識や体験を頭の中で有機的に結びつける事が期待できる。また、教師にとっては専門領域以外の知識の補完となり、質の高い授業が期待できる。個人的もしくはグループでの実践においては困難さは少ないが、現在の教育環境では学校全体の取り組みとするには、越えるべき多くのハードルがある。
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© 1998 日本科学教育学会
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