日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 1B2-H1
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発表
1B2-H1 新しい理科教育の評価規準の構築 : 今なぜ評価なのか?-進化する世界の学力観と理科教育で求められる資質-(新しい理科教育の評価規準の構築,自主企画課題研究,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
鈴木 誠
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抄録
世界の学力観は急速な変化を遂げている。OECDのDeSeCoプロジェクトの成果やPISAの調査は、従来の学力観を元にしながらも、実社会の文脈で対応できる新たな力の必要性を示している。平成16年度より、高等学校にも「関心・意欲・態度」「思考・判断」「知識・理解」「技能・表現」の4観点の評価が導入され、初等中等教育全体に規準が適用されるようになった。しかし、この古典的とも言える収斂された評価規準は、果たしてそれらの変化に対応できるのだろうか。今日本の科学教育は、21世紀の教育理念と求められる力、そして新たな観点からの評価の設計が求められているのである。
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© 2008 日本科学教育学会
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