日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 3G1-A5
会議情報
発表
3G1-A5 SSH指定終了後の高校における「課題研究」の取り組みと定着(科学教育課程,一般研究発表,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
三島 誠人森 泰三野瀬 重人
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
岡山県立岡山一宮高等学校では平成14年度に,スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け,18年度末に指定終了をむかえた。この間の研究指定で新たに設定された学校設定科目を教育課程に残した。さらにカリキュラム以外の多くの有効な取り組みを,校内外のさまざまな場面に定着・充実させ,成果を上げてきた。そしてSSH指定を受けた高校として,さらなる科学教育の推進を校内全体に波及させるために,全校をあげて「課題研究」の取り組みを広げようとしている。これには,高大連携をはじめとするさまざま取り組みが不可欠であり,これらが有機的につながっていなければ効果が上がらないことが分かった。
著者関連情報
© 2008 日本科学教育学会
前の記事 次の記事
feedback
Top