主催: 一般社団法人 日本科学教育学会
会議名: 日本科学教育学会第41回年会 香川大会
開催日: 2017/08/29 - 2017/08/31
自然史系博物館では、住民が主体的に自然現象を探究する活動を重視していることが多く、それは各地域の自然環境理解に大いに貢献している。しかし、認識すること自体に抽象的思考を要する自然現象へこの手法を適用するのは容易ではない。琵琶湖博物館では住民主体の活動を支援する「交流空間」の整備を計画しており、その中で抽象的思考を要する現象の1つである「湖流」を効果的に扱う方法として、抽象的存在を擬人化して「感情移入できる主体」と認識させる方法などを検討している。